俳優の秋野暢子さんが自身のインスタグラムを更新。
「3ヶ月に1回の、のがれられない検査」について、綴りました。
秋野さんは「昨日は大変でした。私の細〜い血管が原因で検査がバタバタ?」と、投稿。
続けて「上手く検査出来たのは最初の血液検査だけで 造影CTでは造影剤が漏れてしまって、痛し腫れするしで 困った!」「結局手の甲に指し直し。」と、綴りました。
更に「続いての内視鏡検査では、4回場所かえてさしても血管確保できず………………腕は針穴だらけ」「いた〜い!」と、投稿。
秋野さんは「で、結局は右肩に入れてるポートを使って鎮静剤を入れての検査になりました。」「いや~ホント大変な検査になってしまいました。」と、明かしました。
続けて「今朝は腕のはれも少しましになってるので安心してますが、サバイバーとしては必ず3ヶ月に1回の、のがれられない検査なので もう少し辛くなくできないかと 我が血管に恨み節です。(笑)」と、記しました。
そして「看護師さんもドクターも焦らせてしまったわ。」「でも、朝ごはんはしっかりいただきます。食べる事は色々回復するのに大切な事ですものね。さぁ~今日も良い日なりますように」と、しています。
秋野さんは、この直前の投稿で「CTの造影剤が漏れた!」「ちゃん血管に刺さってなかったのね。」「これは痛いわぁ〜」「血管が出にくいのはマジまいる。」と、病院で撮影された、自身の腕の写真をアップしていました。
【担当:芸能情報ステーション】
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