俳優の菅田将暉さんが「ウィルキンソン」120周年の記念PRイベントに登壇しました。
アサヒ飲料株式会社は、炭酸水「ウィルキンソン」の120周年を記念して、サンプリング企画を第3弾まで企画。
渋谷MODIで7月11~14日から開催される第2弾の企画では、サンプリング会場に冷却ガスが噴出される巨大「ウィルキンソン」カプセルが設置され、まるで”炭酸”の中に入っているような体験が楽しめます。
菅田さんはブランドのイメージカラーである「赤」のスカジャン姿で登場すると”120年愛され続けるのはすごいことなので、これからも変わらずぶれない刺激で、200年、300年と愛され続けていってほしいと思います”と話ししました。
「ウィルキンソン」の魅力を菅田さんは”カッコいい!ロゴ感もですし、赤いキャッチーな強さというかぶれない刺激、力強いイメージがあります。でも、やっぱりロゴが好きですね”と語りました。
飲んだ時の”炭酸感がたまらない”と話す菅田さんは”運動した後のご飯や、最近は暑いから、暑い時に飲むのも美味しいし、野外でのバーベキューで飲むのも最高ですね”と笑顔。
長年CMキャラクターを務めている菅田さんならではの、おすすめの「合わせたい食べ物」について質問されると、菅田さんは”ワイルドなのが合うのかな?「さあ、行くぞ」っていう食べ物が合うと思います。肉系かな?”と回答し”チャーシューを自分で作ったりするんですけど、チャーシューもウィルキンソンに合わせても美味しかったです”と料理好きな一面を見せました。
イベントでは、まるでウィルキンソンのボトルの中に入っているような体験ができる、最新冷却装置(ウィルキンソンカプセル)を菅田さんが先行体験。初めての体験に菅田さんは”僕どうなっています??ペットボトルの中に入ったことがないので新鮮”と楽しんでいる様子。しかし、冷却ガスが勢いよく噴射されると、”凄かったです。強刺激でしたね。何も見えなかったです。(ビート)たけしさんの番組とか思い出しました。”と目を丸くして驚きながらも”リフレッシュしますね。びっくりするヒヤッと感もありますけど、自分が小さい生き物になったようなワクワク感もありました”と感想を伝え”体験していただいて、120周年を一緒に盛り上げていけたら”と呼びかけました。
【担当:芸能情報ステーション】
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