ゆうちゃみ、ゆいちゃみ姉妹が「大正製薬×森永乳業 共同プロジェクト発表会」に揃って登壇しました。
共に「ビフィズス菌」を長年研究し、商品開発をしている大正製薬と森永乳業。腸の健康をケアする「腸活」の重要性が浸透してきた一方で、その特徴を理解している若い世代が少ないことから、今回 20代を中心に「ビフィズス菌」の認知、理解促進に向けたコミュニケーション活動を共同で行う「Bkins(ビーキンズ)」プロジェクトをスタートさせました。
事前に「腸内細菌叢検査」を行った2人。健康の為に水や野菜を採ることを心がけている という ゆうちゃみさんは、ビフィズス菌が不足気味で、神経系、腸管系の病気の可能性が高まりそう と言われ、「お酒の飲みすぎ」を指摘されました。
一方、苦手な野菜はジュースで採っているという、ゆいちゃみさんは便秘に悩んでいるそうで “(長い時で)一週間。ママに浣腸してもらうくらい ホンマにお腹痛くなる…” と打ち明けると、「甘いものをとりすぎている」と指摘され、2人とも「食物繊維が足りていない」として、野菜や大豆製品の摂取を勧められていました。
健康相談で「すっきり」した2人に、「今後すっきりしたいこと」をたずねると、ゆうちゃみさんは “妹はけっこう完璧な娘なので、(特に不満は)無いんですけど 妹からは毎日「ストレスやわ~」と言われます” というと、ゆいちゃみさんは “お姉ちゃん よく飲みに行くんですけど、帰って来た時の服の汚れを取るのが不満です” と答え、“ため息ぐらいのシミが出来ていて、「あんたコレ何こぼしたん?」って。シミによってとり方が色々あるので” と愚痴をこぼすと、ゆうちゃみさんは “妹は何をこぼしても手洗いしてくれます。ありがとう” と感謝の言葉を述べました。
妹のゆいちゃみさんは “ありがとうちゃう、なおしてくれ” と姉にお願いしましたが、ゆうちゃみさんは “もう、なおらへん” と笑顔で開き直っていました。
【担当:芸能情報ステーション】
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