フリーアナウンサーの袴田彩会さんが自身のXを更新。
自分の乗っていたタクシー内にあった、携帯電話の忘れ物を、持ち主のもとに、無事返却できたエピソードを明かしました。
先日、袴田さんは、電車内で、見知らぬ男性に「頭撫でられてた」と、「不快」な行為をされたことを明かし、話題になっていました。
袴田さんは「今朝タクシーで品川駅に向かっている最中 座席で携帯がなった。忘れ物だ！」と、投稿。
続けて「運転手さんは出てはいけない規定になっているそうなので、私が電話に出るとやはり持ち主の方から。聞くとかなり近いところにいるということで、すぐにお届けできました！」と、報告しました。
袴田さんは「携帯ってないと不安ですよね。」と、綴ると「お渡しすると、友人の方と一緒にいた持ち主さん『良かったー！』と本当に喜んでいて」と、明かしました。
続けて「ただ、『運転手さん、本当にありがとうございました！』とお礼を言っていたのですが、時間も少し余分にかかってメーターも増えるし、お礼は私にでは、、笑」「と思いながらも、いいことをした気分にはなっているのだ」と、記しました。
そして「降りる時に運転手さんが、『本当にありがとうございました。助かりました。』と言ってくださりました！」「今日はいいことあるかな〜」と、その思いを明かしています。
７月３日、袴田彩会さんは、自身のXを更新し、「電車で一番端の席に座って頭を仕切りに少しつけてうとうとしてたら、その仕切り挟んで横に立ってる人に頭撫でられてた。。」「びっくりして見上げたらサッと顔隠されました。」と、見知らぬ男性から、電車内でされた「不快」な行為を報告。
そして、「でも頭撫でられるって、よくある痴漢ではないから、声はあげにくいですよね。どうしたらよかったのだろう。心は不快」と心境を明かし、「向かいに座っていた男性もおそらく気づいていて、びっくりした私と少しアイコンタクトする様な形になったんですけど、声を上げるまででもないのかな、、という雰囲気でお互い何もアクションしませんでした。頭だしね。。。でも不快！！」と『頭をなでる』行為について、「不快」に感じた心境を記し、反響を呼んでいました。
【担当：芸能情報ステーション】
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