【鈴木亜美後藤真希】マネージャー撮影の写真展開催 “力の抜けている部分を見て欲しい”

鈴木亜美さん、後藤真希さん、高野洸さん、大原優乃さん、平美乃里さん、佐藤三兄弟、上坂樹里さんが 8月2日から新宿マルイ本館で開催される「マネフォト〜わたしたちが見ている世界〜」の取材会に登壇しました。

この展覧会はタレント、アーティストなど総勢53名が所属するエイベックス・マネジメント・エージェンシー(AMA)のマネージャーたちが撮影した写真のみで構成された、貴重なオフショットを集めた写真展になっています。

鈴木さんは ″今はSNSの時代ですけど、生で見られる写真というのは新鮮だと思いますし、マネージャー目線での撮影なので、普段の皆さんが目にしない表情がたくさん含まれていると思います。みんなが力の抜けている部分を見て欲しいなと思います″ と語り、後藤さんは ″普段表では見られない所が見られるので、同じ会社にいたとしても「あっ、この娘こういう顔するんだぁ」っていう発見が出来たりして、非常に可愛いなって思いました″ と見どころを語ると、すかさず隣にいた鈴木さんが “かわいいですか？” と、後藤さんに自身の可愛さを確認し、会場を笑わせました。

また、大原さんは ″先輩後輩の垣根を越えて、ひとつのファミリーなんだなという温かさを感じることが出来て、参加している人たちを皆さん皆さんに知っていただく良い機会だなと思いました″ と感想を語りました。

また、マネージャーの存在について鈴木さんは “もう家族みたいなものですから” と言い “若い頃は「言う事を聞く」という立場だったけど、年をとって見渡すと気づいたら、みんな(自身より)若くなっていて、今では相談したり受けたり、やりたいことなど共有する姉妹兄弟のような存在になりました” と関係性の変化を明かし、後藤さんは “信頼できるパートナーで、家族以外で信頼できる人です” と語りました。

写真展は８月２日（金）～４日（日）まで新宿マルイ本館にて入場料無料で開催。L版 500円、チェキ 1000円で販売も行っています。