子宮頸がんの再々再発を公表している、俳優の古村比呂さんが、6日・ブログを更新。
抗がん剤の影響でコンタクトレンズの使用を控えていることや、自身の「眼の状況」について明かしました。

古村比呂さん




古村さんは「眼の具合は やっぱり コンタクトをすると 多少赤くなってしまいます」と、説明。

続けて「私は中学生の頃から コンタクト派 それから ほぼ毎日コンタクトをしていた私が 抗がん剤の副作用でコンタクトをしない日が続いて 気づきました!」と、投稿。

そして「コンタクトは 私にとって やる気スイッチになっていると!!」「コンタクトをすると 動きたくなり」「外すと 動きたくなくなる」「もう4?年の習慣で 細胞たちが学んだみたい?」と、記しました。

古村比呂さん




古村さんは「眼科の先生からも『コンタクトは落ち着くまで 必要最低限の使用にしましょう』とアドバイスを受けています。」「なのでこれからは オフモードでも動ける私を 探っていきたいと思います。」と、その思いを明かしています。

古村比呂さん



最後に、古村さんは「でもね。不思議なんですよ? Hawaiiではコンタクトしても
ほんとに目が赤くならなかったんです⁈ 不思議だなぁ」と、しています。

【担当:芸能情報ステーション】

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。