タレントの中川翔子さんが12日、公式Xで「SNSの使い方」について自身の考え方を表明しました。
中川さんは「やっぱりさ SNSは好きとかハッピーを書くのが良いって思う 最初からなるべくそうする場所にしてる」と投稿。
続けて「書いたことが誰かにささったり 返ってくるチカラが言葉にはあるなぁと思うから」と、自身の「SNSの使い方」に対するスタンスを表明しました。
これに対してフォロワーからは「しょこたん、おっしゃる通りだと思います! 常にプラスの発信をしていきたいですね」「私もそう思う! ネガティブポストの方が注目を集めたり伸びるからついついそっちに引っ張られがちだけど、見てて気分がいいのもポジティブポストだもん」「本来そうあるべきですよね インプゾンビが度を過ぎると恐ろしい」などのコメントが寄せられました。
SNSをめぐっては、タレント・YouTuberとして活動するフワちゃんが、お笑い芸人・やす子さんに関する不適切な投稿をして、最終的に芸能活動を休止する騒動があったばかりです。
また、今回のパリオリンピック™でも日本オリンピック委員会(JOC)が選手らへのSNS上の誹謗中傷に対して注意喚起を発表。侮辱や、脅迫など悪質な投稿へは法的措置も検討するとしていました。
【 中川翔子さんの投稿全文(公式Xより) 】
やっぱりさ
SNSは
好きとかハッピーを書くのが良いって思う
最初からなるべくそうする場所にしてる
書いたことが誰かにささったり
返ってくるチカラが言葉にはあるなぁと思うから
好きやハッピー、そういう言葉が返ってきたらしあわせだものね
【担当:芸能情報ステーション】
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