次世代トップモデル・俳優の登竜門である新メンズノンノモデル。「第39回メンズノンノモデルオーディション」合格者3名の中で、準グランプリに選ばれた、モデルの嵐翔真(あらし しょうま)さんが自身のインスタグラムのストーリー機能を更新。
準グランプリに輝いた喜びを綴りました。
嵐翔真さんは「メンズノンノ専属モデル に選んで頂きました!!」と、報告。
続けて「応援してくださった方々本当 にありがとうございました!」と、ファンに向けて呼びかけています。
嵐翔真さんは、元横綱・三重ノ海を祖父に持つ17歳。
190cmの長身で、愛用品は「下駄」。小さい頃は相撲と水泳をやっていたことをインスタグラムで明かしています。
嵐翔真さんは「昔から阿部寛さんが好きで、父に阿部さんが『メンズノンノ』のモデルだったと聞いて、迷いなくオーディションに応募しました。」と、コメント。
続けて「カッコいいと思うのは、普段は仕事で忙しいのに趣味もしっかりと充実している大人の男性。サーフィンやバイクにチャレンジして、僕も男性から憧れてもらえるような渋くてカッコいいモデルになります。チャームポイントはひょうきんなところ。おもしろさなら、先輩たちにも負けたくないです!」と、その決意を明かしています。
◆「メンズノンノモデルオーディション」は、1986年の雑誌創刊以来、毎年1回専属モデルを選出する目的で実施してきた、歴史あるオーディション。
田辺誠一さん、谷原章介さん、坂口健太郎さん、成田凌さん、宮沢氷魚さんをはじめ、数々のスターの出発点であり、トップモデル・人気俳優への登竜門となっています。
◆写真:撮影/鈴木 新(go relax E more)◆
【担当:芸能情報ステーション】
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