“空手界のきゃりーぱみゅぱみゅ”と呼ばれ、元・東京オリンピック空手日本代表で、モデルの植草歩さんが、自身のインスタグラムを更新。「反省」した出来事を綴りました。
植草さんは自身のインスタグラムで「今日は朝イチからの行動による睡眠不足と ここ最近の疲れで鬼の浮腫と化粧ノリが悪かった反省。。。。」と、自身の状況を告白し、車内の自撮り写真をアップしました。
続けて、「そしてモデルのポージングってめっちゃ難しいし、勉強になった1日だったから、あと1つ取材頑張る」と、モデルの仕事に前向きに取り組んでいる様子を綴りました。
植草さんは、女子空手・組手の日本代表として国際大会に多数出場し、日本空手界の顔として活躍し、今年９月に現役引退。母校である日体大柏高の監督に就任すると共に、雑誌「la farfa（ラ・ファーファ）」のモデルとしてもメディア出演をしていくことを明かしていました。
■植草歩（うえくさ・あゆみ）
1992年7月25日 千葉県八街市生まれ 小学校3年生の時に空手を始める。
『世界選手権』 ４度出場（金1・銀1・銅2）
『ワールドゲームズ』 2連覇（日本組手選手史上初）
『世界空手連盟プレミアリーグ・シリーズＡ』 優勝16回
『世界空手連盟プレミアリーグ年間王者』 4回
『世界空手連盟公式国際大会』 女子組手+68kg 生涯獲得ポイント世界一
『全日本選手権』 4連覇（大会史上初）
【担当：芸能情報ステーション】
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