飛行機の中で傷口が開いて感染してしまい、上半身に感染が広がってしまって」「身体の一部を切除」したことを明かしていた、モデル、タレントの、くりえみさんが自身のSNSを更新。
医師からの診断について説明しました。
22日、くりえみさんは自身のXで「普段体重が45kgなんだけど、検査で体重測ったら49kgになってて、あれ、何も数日食べてなかったのに太る事なんてあるのかなと思って主治医に聞いたら、4kg分の炎症から起こってる浮腫みらしい……」と、投稿。
続けて「予定通りニューヨークに行って全身に炎症が回ってたら手遅れになってたかもしれないって言われた……ほんとに恐ろしい……。」と、記しました。
その後くりえみさんは、自身のインスタグラムに「毎日たくさん痛くて、毎日泣いてるけど、病院のご飯はウマイゾ」と綴ると、花束を持った写真をアップし近況を伝えています。
18日、くりえみさんは、SNSで「約1ヶ月前に身体のしこりを取る手術をして、毎日通院してました。それで、通院も終わり問題なく日常に戻れるようになったので一昨日飛行機に乗りました。その際に5時間ほど経った時から傷口全体が急に痛くなってきて、傷口(お腹の上くらい)を触ったところ、液体でびっしょりになっていました、、。到着してからも体内から何かが溢れてきているのが止まらずで、怖すぎて食欲もなく痛みも強いので日本に帰るべきだと思うのですが、行き含め帰りの飛行機も1人なので上空で耐えられない痛みになったらどうしようかと思っていました。調べたところ、おそらく気圧で傷口が広がってしまった、炎症を起こしてしまったのかと思います、、、」と、投稿。
21日の投稿で、くりえみさんは「飛行機の中で傷口が開いてしまい感染してしまいました。」「昨日の夜にやっと手術を受けることが出来たのですが、自分が思っていた以上に上半身に感染が広がってしまっていて、昨日身体の一部を切除しました」と、報告していました。
【担当:芸能情報ステーション】
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