俳優・星野真里さんの長女で、難病の「先天性ミオパチー」である、ふうかさんのインスタグラムが25日に更新され、「芸術の秋」らしい写真が投稿されました。
この日は「芸術の秋」ということで、ふうかさんの作品を紹介。
小学校1年生の時に描いた「だるまさん」の絵と、幼稚園の時に作った「版画」の写真が投稿されました。
星野さんは「私たち親があまりにも気に入ってしまい、額をつけて今でも飾っています 本人的にはそこまで良い出来ではなかったみたいですが、、、」とした上で「自分がいい! と思ったものと、他人からの評価ってズレがありますよね でも私が好きな私の作品、あの人が好きな私の作品 というふうに『好き』がたくさんあるのだと素直に思えばいいのかもしれませんね」と綴りました。
恒例の一問一答では・・・
最近夢中になっているお絵描きについて教えてください
ーふうかー
タブレットにアイビスペイントというアプリを入れて、それで今絵を描くのが好きです 今3枚絵があります。インスタやTikTok YouTube に出ている みいるかさんの絵が好きで、みいるかさんを見てアイビスペイントを入れました。
みいるかさんがコンビニのプリントアウトする機械でブロマイドって言うシールとコラボしていて、それで急いでやったら一発でシークレット取れて運がいいなぁと思いました
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ふうかさんには、すでに「推し」のイラストレーターがいるようです。
フォロワーからは「この作品は飾って正解ですね!福が舞い込んで来そうですもの」「ふうかちゃん上手です 大切な思い出いっぱい飾っててほっこりします」「ふうかさん、才能あり!ダルマも版画もすごくいい顔に描かれてますね!」などのコメントが寄せられました。
【担当:芸能情報ステーション】
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