四千頭身の都築拓紀が木曜パーソナリティーを務めるラジオ番組『サクラバシ９１９』（ラジオ大阪）。４月２５日（木）の放送では、三四郎への不満を爆発させた。
先週、三四郎のラジオ番組に出演したという都築。三四郎のラジオ番組では東京・日本武道館でのイベントを控えているため、そのチケット先行販売を盛り上げるための回だったという。
ゲストは都築と“不良”ことしずるのＫＡƵＭＡ。番組内で都築は「スタッフメンバーが喫煙率１００％になった」など、この１年『サクラバシ９１９』でおきた爆笑エピソードを披露。それを聞いた三四郎の反応は上々だったようで、「あれで喜んでくれると達成感がある。来てよかったな
と思える」と満足げに語る。
ゴリラとチンパンジーの攻撃の的に…
序盤のトークは順調だったものの、しだいに雲行きが怪しくなり…。「みんなで服を脱いだ。パンイチになって…」とまさかの展開に。
「俺は（三四郎のラジオ番組で）ボクサーって呼ばれているから、身体を見せなきゃいけないっていうノリはまだわかるけど…」
半ば強制的に服を脱がされた都築は、この異常事態に首を傾げ、さらに「古いやり方。俺は好きじゃない。面倒くさい」とクレームをつける。
その後も状況はどんどん悪化していき、最終的にはゴリラとチンパンジーに扮したＫＡƵＭＡと三四郎から攻撃される羽目に。「ゴリラとチンパンジーに俺が襲われて。本当に食われそうだった。椅子に座っていたのに倒れて、映像がグロイことになった。やっていることがえぐい」と振り返り、カオスすぎる事態に「めっちゃ嫌な気持ちになった。で、俺は日本武道館に呼ばれていない。やられたい放題」と不満を爆発させる。
というのも、ＫＡƵＭＡとはんにゃ．の金田哲は三四郎のイベントへのゲスト出演が発表されたものの、都築にはオファーが来ず…。「呼んでもらえてないということは、理論上日本武道館に行けない」といいつつも、「はたして現実ではどうだろうか…」「こうなった以上、行かないことは不可能。相手が悪かったな」とサプライズでの突撃を匂わせ、復讐を誓った。（ラジオ大阪）
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