飛行機の中で傷口が開いて感染してしまい、上半身に感染が広がってしまって」「身体の一部を切除」したことを明かしていた、「SNSのフェチ天使」とも呼ばれるモデル、タレントの、くりえみさんが自身のSNSを更新。
現在の状況・心境などを綴りました。

くりえみさん インスタグラムより引用




くりえみさんは、7日のインスタグラムに「しばらくくりえみは湯煎に入れないのでプールや温泉がもう恋しい、、!!」「くっ!!!今日も治療がんばりました!!!」と、投稿。

くりえみさん インスタグラムより引用




また、5日にはXで「命には変えられないから全然いいけど、入院費すごすぎて笑っています………うむ、でも、手厚いサポートと素晴らしい技術のおかげで生きてるからな……うん、そりゃそうだ………。」と、入院費について明かしています。


くりえみさん インスタグラムより引用




10月18日、くりえみさんは、SNSで「約1ヶ月前に身体のしこりを取る手術をして、毎日通院してました。それで、通院も終わり問題なく日常に戻れるようになったので一昨日飛行機に乗りました。その際に5時間ほど経った時から傷口全体が急に痛くなってきて、傷口(お腹の上くらい)を触ったところ、液体でびっしょりになっていました、、。到着してからも体内から何かが溢れてきているのが止まらずで、怖すぎて食欲もなく痛みも強いので日本に帰るべきだと思うのですが、行き含め帰りの飛行機も1人なので上空で耐えられない痛みになったらどうしようかと思っていました。調べたところ、おそらく気圧で傷口が広がってしまった、炎症を起こしてしまったのかと思います、、、」と、投稿。

くりえみさん インスタグラムより引用




10月21日の投稿で、くりえみさんは「飛行機の中で傷口が開いてしまい感染してしまいました。」「昨日の夜にやっと手術を受けることが出来たのですが、自分が思っていた以上に上半身に感染が広がってしまっていて、昨日身体の一部を切除しました」と、報告していました。

くりえみさん インスタグラムより引用



また、10月26日、くりえみさんは自身のインスタグラムに「何が何でも絶対に生きる 生きてないと何も出来ない 今日、緊急手術する」「がんばれ私。みんなも祈っておいてほしい」と、記していました。

くりえみさん インスタグラムより引用


くりえみさん インスタグラムより引用





くりえみさんは、起業家、会社経営、モデル、タレントと様々な顔を持ち「SNSのフェチ天使」とも呼ばれています。

くりえみさん インスタグラムより引用




【担当:芸能情報ステーション】

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