お笑いコンビ「インデペンデンスデイ」として活動した、ないとうまさひろさんが自身のSNSを更新。
芸人を引退し、所属事務所を退所することを公表しました。

お笑いコンビ「インデペンデンスデイ」に関しては、去年4月、相方の久保田剛史さん(36)が「体調不良の悪化のため」亡くなっていました。

ないとうまさひろさん SNSより引用



ないとうさんは「この度、お笑いを辞めて浅井企画を退所させていただくことになりました。」と、報告。

続けて「相方の久保田くんとインデペンデンスデイというコンビを組み17年。」「昨年、その久保田くんが突然いなくなり、これからどうしようかと悩みながら1年間活動を続けてみましたが、やはり2人で舞台に立っていた頃の楽しさには敵わず、自分1人で続けていくことが難しくなってしまいました。」と、自身の思いを明かしました。

そして、「今後は新たな仕事を探しつつ、興味のあることにも色々と挑戦していきたいなと思っています。」と、今後について綴りました。

ないとうまさひろさん SNSより引用



ないとうさんは「いままで応援してくださったお客様、関わってくださった皆様、浅井企画の事務所の皆様、そして相方の久保田くん、長い間本当にありがと うございました!」と、感謝の思いを記しています。

ないとうまさひろさん SNSより引用




【担当:芸能情報ステーション】

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