ホストで実業家のROLANDさんが、セレブリティから愛される世界ナンバー1のプレステージテキーラ「ドン・フリオ 1942」の特別PRイベント「Don Julio 1942 Roppongi Celebration」に登壇しました。
イベントアンバサダーに就任したROLANDさんは、テキーラ界の伝説である「ドン・フリオ・ゴンザレス」にちなみ、自身の「伝説」について聞かれると、“小学生の時のクラス分けで、僕は1年2組だったんですけど、そのクラスのひとりの存在としてカテゴライズされるのが非常に嫌で、先生に「なぜ僕は2組という、一つの『くくり』の中の人間として、カテゴライズされなきゃいけないんですか?」みたいなことを聞いたら、先生がまるで犯罪者予備軍のような目で僕のことを見て、家に電話され「息子さん大丈夫ですか?」みたいな連絡をされました。僕としては至極まともな疑問だったんですけどね…”と、異端な小学生時代を明かしました。
今でも家族で、この話題が出るといい、“「やっぱりあなたは昔から変わっていたよね」と言われるので、当時から一個人として認識されたいというか、カテゴライズが嫌だったんでしょうね”と、ROLAND節で語っていました。
また、自身の『お酒の強さ』について聞かれると“強いんじゃないですか?本気でお酒飲んだら、フランスのブドウ畑絶滅させてしまうので、自粛してますけど”と語り、続けて“ホントは飲めるんですけど、環境は大事なので。ほどほどにしたいなと”と、明かしました。
さらに、海外進出について聞かれると“僕はもともとルーツがサッカーなので、ヨーロッパのチャンピオンズ・リーグにいつか出場したいな…、というところでヨーロッパのスペインのクラブを買収するというような動きも、現在動いています“と壮大な野望も明かしていました。
【担当:芸能情報ステーション】
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