そして、選挙の前に著名人の紹介で馬場代表らとともに、石丸氏と面会したことを明らかにし、「石丸氏から『無所属で広く支持を得たいが、政策の近い維新の会に何らかの形で応援してもらうことは可能か』との申し出があり、私から『推薦して全力でやるか、やらないかの2択しか難しい。ステルスというのは難しい』と申し上げた。最終的には『自力で頑張りたい』と言ったので、具体的な協議の前に爽やかに別れた」と述べました。

また、石丸氏との今後の連携について「旧体制を打ち破っていく姿勢は共感するが、政策面がすべて一致しているわけではない。積極的にアクションすることはない」と述べました。

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