22日午前10時20分ごろ、秋田県湯沢市の衆議院議員選挙の期日前投票所で、点字投票を希望する有権者1人に対して、職員が誤って一般の投票用紙を交付した。
有権者が点字器を使って投票を済ませた後に、職員が点字投票用紙を交付すべきことに気付いた。
衆院選の投票に関する事務手続きのミスは秋田県内で2件目。
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