システム開発などを手掛ける大阪のユニバーサルコンピューターが高松市に事業所を開設し、11月1日、香川県と高松市と立地協定を結びました。
事業所は、高松市多肥下町のビルに入居し、データーセンター向けのサーバー運用や保守管理などの業務を行います。新規の雇用は5人ほどで、今後、さらに増やす予定だということです。
今回の企業誘致を巡っては、県と市が事務所の賃借料などの助成を予定しています。
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