がんの治療のため、県立宮崎病院に入院していた宮崎県川南町の東高士町長が23日から公務に復帰しました。

東町長は、胸部食道がんのため2月から宮崎市の県立宮崎病院に入院し、抗がん剤などの治療を続けてきました。
入院中は電話などで職員に指示や連絡をしていましたが、23日に公務に復帰しました。
今後は自宅で療養を続けながら、午前中のみ公務にあたるということです。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。