きょう2日(火)の広島県内も局地的に激しい雨が降っているところがあります。6月29日(土)から降り始めの雨の量は、廿日市市津田で195.5mm、広島市中区で149mmなどとなっています。(午前7時50分現在)
この後、夕方ごろまでは断続的に雨脚が強まるところも出てくるでしょう。すでに地盤がゆるんでいるところもあり、まとまった雨が降ると、土砂災害が起こりやすくなっています。県の西側では、大雨警報(土砂災害)が継続中です。引き続き警戒してください。こんやには雨はやんでくる見込みです。
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