本並健治さん、丸山桂里奈さんのサッカー元日本代表夫妻が都内で行われた『イトーヨーカドー清涼祭 キックオフイベント』に、登壇しました。
この日は、イベントに合わせて、夫婦お揃いでブルーの衣装を着て登場。
本並さんは、″似合うでしょ?やっぱり爽やかに見えるので″と同意を求めるも、静まりかえる会場を見て、″ココ、笑うとこですよ″と、苦笑い。
丸山さんは、″人間たちが見たら、のどが潤うような爽やかな青。水分みたいな…″と、独特な丸山節で自身の衣装を説明しました。
清涼祭の期間中、売り場の「鳩マーク」が青と白のデザインに変更。さらに大森店では、塔屋が「青いヨーカドー」の看板に変更され清涼感を演出します。
通常版「鳩マーク」との違いについて聞かれた丸山さんは、″お腹の部分が出ている?″と、回答。
正解を知らされると大田区出身の丸山さんは、″毎日、通っているのに!休みは家族で、なんならマネージャーも一緒に買い物は来ているのに″と、間違いをボヤきましたが、″青は私たちサッカー(日本代表)で青を着てきたので、何か応援してもらっているような感じもいいですね″と、好感を持った様子でした。
イベントに「ボディクーラー」というインナーを着用してきたふたり。本並さんは、″涼しくて、乾いて、におうのも防いでくれる″と、コメント。一方、丸山さんは、″仕事でけっこう汗をかいて私もくさい方だし、周りの人にも迷惑をかけないのでロケにピッタリですね″と、絶賛していました。
【担当:芸能情報ステーション】
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