1996年に活動を休止した、ポップスデュオ「Wink」の鈴木早智子さんが自身のインスタグラムを更新。
3年間、介護職として、現場で勤務していたことを明かしました。

鈴木早智子さん




鈴木さんは「#介護職」「#福祉関係」とハッシュタグを添えた投稿で「三年間の介護経験」を明かし、「未知なる挑戦として勇気の一歩!から始めた世界 葛藤はたくさんありましたが 入居者様通して色々な事を感じ 想いながら 意味深い人生勉強となりました。」と、投稿。

続けて「現場は どこも職員不足だったり 本当に大変な現状を知る事ができました」と、明かしました。

そして「必死で頑張ってる姿 利用者さんの笑顔に救われながら 共に働く同士と助けあいながら やりがいを感じながら 毎日が充実していけますように。。 そして何より 安心と笑顔溢れる空間 そんな環境を提供できるよう祈っています」と、綴りました。

鈴木さんは「暫くは……この経験を生かしながら 福祉全般 チームとして 様々な方面で生かしていきたく思ってます。介護に関わった縁を大切にしたいです」と、投稿。

続けて「エンタメ融合が理想ですネ。 私の人生の 原点である唄への想いを 胸におきながら 縁あり親しくさせて頂いた職員さんに 改めて心から感謝しております。ありがとうぅ いっぱいの感謝を込めて」と、その思いを明かしています。

【担当:芸能情報ステーション】

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