「THE RAMPAGE 夏祭り presented by Colantotte 」が行われ、THE RAMPAGEの陣さん、RIKUさん、川村壱馬さん、吉野北人さん、浦川翔平さん、藤原樹さん、武知海青さんら7名のメンバーが出席。
ファン100名の前で、イベントを行いました。
夏祭りのイベントに相応しい、黒×ネオンイエローを基調とした法被姿で登場したTHE RAMPAGE の面々。イベントでは、筋肉勝負のカキ氷対決や、浦川さん考案の「コリがほぐれるようなダンス」、通称“コリトリダンス“などを披露しました。
ファンとの距離が近く、終始ゆったりとしたイベントに陣さんは、“ファンの皆さんと、この距離で、たっぷりとお話、コミニュケーションとれて、すごく楽しかった“と、楽しそうに振り返りました。
また、もし1週間のまとまった休みが取れたらの問いに、浦川さんは“語学を学ぶためにアメリカに行きたい“と答え、RIKUさんは“日本各地の秘境といわれるサウナに行きたい“と、サウナ愛を語りました。
そして、先日、プロレスデビューをした武知さんは“本気でトレーニングしてみたい、今、休みが無くて、逆にトレーニングが出来ていないので“と答え、話がパリオリンピック™️の話題に及ぶと、“同じ選手コースで競い合っていました、幼なじみです“と、パリ五輪競泳女子日本代表の白井璃緒選手と同じスイミングスクール出身で、共にに競い合っていた過去を明かしました。
武知さんは、当時を振り返って“僕はバタフライの選手で関西代表だった時に、白井選手は背泳ぎで、すごく速くて、自分はバタフライなら勝てるけど、他の種目は完敗、（白井選手は）当時から輝いていました“と懐古。
女子4×100mメドレーリレーで決勝進出を果たした白井選手に、武知さんは、“東京五輪も経験されてて、オリンピック２回目なので、多分、慣れてると思いますし、全日本選手権だったり、世界水泳も経験されているので、その大舞台での慣れを良い風に活かして、自分のもっている力を発揮していただければ、きっと良い結果がうまれると思うので、自分は幼なじみとして、同じスクールの出身として、すごく応援しています！“と、エールを送りました。
【担当：芸能情報ステーション】
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