元AKB48でタレントの真楪伶(まちゃりん)さんが「真楪伶1st写真集『奇跡と出会った瞬間(とき)』発売記念イベント」を開催しました。
AKB48卒業後、芸名を本名の【馬嘉伶(まちゃりん)】から【真楪伶(まちゃりん)】に漢字表記を改名し、アイドルから心機一転、タレントとして本格的に活動している真楪伶さん。
初の写真集お渡しイベントで真楪伶さんは、”楽しい時間を過ごせて幸せです”と話しました。
写真集は、全編インドネシア・バリで撮影。お気に入りの1枚を聞かれると、”すべて自分でセレクトしているので毎回お気に入りが変わる”と悩みながらも、”最後のページは、卒業の翌週くらいの撮影で、アイドルからタレントになったタイミングと名前も変えたタイミングだったので『新しいスタート』だと、クタの海で夕日を見ながら撮影したので一番思い出深いです”と、明かしました。
タイトルに『奇跡』という言葉を絶対入れたかったという真楪伶さんは、”むかし台湾に住んでいたので、AKB48の台湾オーディションがあった奇跡、卒業後に改名して、真ん中の「楪」にも木(キ)世(セ)木(キ)と、たまたま入っていて、この場所にいられることも奇跡であり、今この瞬間が奇跡という意味を込めて”と、タイトル決定の経緯を告白しました。
また、人生初ランジェリー姿での撮影には、”食事制限しつつ、女性が見て好きな体にしたくて頑張りました。仕上がりは500点です!”と、お茶目ながらも自信をのぞかせました。
そして、今回のお渡し会イベントにはお手伝いとして【真楪伶(まちゃりん)公式大親友】の元AKB48樋渡結依さんも登場し、2人で写真集を持って、フォトセッションに応じました。
【担当:芸能情報ステーション】
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