サカナクションの山口一郎さんが自身のインスタグラムを更新し、久しぶりの夏フェス参加で感じた想いを綴りました。
山口さんは「7年振りにROCK IN JAPAN FESに出演してきた。夏フェス自体、久しぶりの出演だ」と投稿した上で「ヘッドライナーとしての責任感と、観客の熱気が混ざり合って、スモークと共に空中に何かが渦巻いている気がした」と綴りました。
「うつ病」を公表し、長期間休養していた山口さん。今年はいくつものフェスに参加する意向を示した上で、「この久しぶりの感覚。自分達の土俵ではない場所でチームの力を示す場所。痺れる」と久しぶりのフェス参加に感慨深い様子。
ファンからは「一郎さんお疲れ様でした!」「本当に大好き 一生ついてく!!」「涙と幸せが溢れました。本当にありがとうございます!幸せ!!!」「一郎さんの本気を感じました!マジで痺れました!!!」など、久しぶりの夏フェスライブを絶賛する声が相次ぎました。
【担当:芸能情報ステーション】
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