俳優の鈴木亮平さんが「憧れの地」エジプトを訪れた模様を連日投稿しています。
20日の投稿で亮平さんは「しばらく旅に出ておりました。死ぬまでに行きたかった憧れの地へ。」と告白。サングラスをかけた亮平さんが期待と嬉しさで微笑んでいる表情の写真を投稿。二枚目の写真では、街の向こう側に三角のシルエットが見えています。
続く21日の投稿では「来ました!ギザの三大ピラミッド。」と記し、サングラスで満面の笑みをたたえた亮平さんの背後にはピラミッドがそびえ立っている写真を挙げています。
そして「古代の世界七不思議のうち最古、最大にして現存する唯一の建造物。」さらに「今から4500年前。ローマ・コロッセオの2600年前。ギリシャ・パルテノン神殿の2100年前。」「釈迦が生まれる2000年前。縄文時代。」と、歴史を輪切りに見る世界遺産検定1級の視点を披露。「エジプト文明、古すぎ。」「の、わりにちゃんと残りすぎ。」と、平易な言葉で古代エジプト文明の凄さを表現しています。
亮平さんは、ピラミッドの内部に踏み込んだ動画も複数投稿しており、今後も少しずつエジプト来訪の模様をシェアするとしています。
【担当:芸能情報ステーション】
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