演歌歌手の市川由紀乃さんが自身の公式サイトで「診断の結果、卵巣がん」だったこと「再発防止を目的として抗がん剤治療に入ること」を明かしました。
市川さんは6月7日に「卵巣腫瘍の疑い」で「緊急の治療を要する」という医師の判断により当面の間活動休止を発表。
７月２６日には「過日、病気治療のための活動休止をお伝えいたしました市川由紀乃ですが、このほど病院にて患部の切除を行い退院いたしましたことをご報告申し上げます。」と報告していました。
公式サイトでは「病気治療のため入院、手術を終えて現在療養中の市川由紀乃ですが、ご心配をいただいております皆様に現状のご報告を申し上げます。」と投稿。
続けて「市川由紀乃は診断の結果、卵巣がんでありましたため病院にて適切な処置を受け、このたび担当医の指導のもと再発防止を目的として抗がん剤治療に入ることとなりました。」と、報告しました。
公式サイトでは「本人は活動再開に向けて何事にも前向きに臨んでおりますので、応援してくださる皆様には引き続き温かく見守っていただけますよう心よりお願い申し上げます。」と、しています。
【 公式サイトより引用 】
現状のご報告
すでにお知らせいたしました通り、病気治療のため入院、手術を終えて現在療養中の市川由紀乃ですが、ご心配をいただいております皆様に現状のご報告を申し上げます。
市川由紀乃は診断の結果、卵巣がんでありましたため病院にて適切な処置を受け、このたび担当医の指導のもと再発防止を目的として抗がん剤治療に入ることとなりました。
本人は活動再開に向けて何事にも前向きに臨んでおりますので、応援してくださる皆様には引き続き温かく見守っていただけますよう心よりお願い申し上げます。
【担当：芸能情報ステーション】
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