高松市の社会奉仕団体、「高松キワニスクラブ」の創立50周年を記念した式典が9月20日、高松市で行われました。

式典には、高松キワニスクラブの関係者など約180人が参加。はじめに高校生によるオーケストラの演奏が行われ、創立50周年を祝いました。そして、小林功会長が「諸先輩方が紡いできた絆を次世代につないでいく」とあいさつしました。クラブでは記念事業として子供の虐待を防ぐ学会に運営資金60万円、高松市に約2000食のレスキューフードを贈っています。

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