4日、タレントの小倉優子さんが、三男がマイコプラズマ肺炎にかかったことを明かしました。
小倉さんは3日に「三男の熱が下がりません」「喉の痛みや鼻水などの風邪症状もなく」「食欲もあり元気なので、そこは本当に良かったです!!」とブログに投稿。「明日下がっていなかったら、もう一回病院かな。」と様子を見ていました。
すると、続く4日に「三男はマイコプラズマ肺炎でした」と投稿。病院で診察を受けたことをうかがわせており、「抗生物質が苦手なのですが今回こちらを試したら美味しかったみたい」と、粉薬と練ることで飲みやすくさせるフルーツ味の服薬補助剤を紹介。「熱が下がらない原因が分かってホッとしました」「最初に熱が出て後から咳が出ることもあるとのこと」と、原因と対処法をつかむためにもまずは診察、と読めるような案配で伝えています。
同じ日の別の投稿では、三男は「粘土で遊びました」と、家の中で遊んでいたことを報告。「お熱はあるのですが、グッタリすることなく過ごせていて本当に良かったです」と、小康状態に安心した様子です。
一方で5日の投稿では「雨の中でもお昼過ぎまで野球の練習を頑張っていました‼️‼️」と、野球に熱中する長男・次男の様子を報告。「風邪をひかないように湯船にしっかり浸かってねと伝えましたが、一瞬でお風呂から出てきました」と苦笑いの顔文字を添えつつ「あぁ、風邪をひきませんように‼️‼️」と心配な本音を明かしています。
小倉さんは、タレント活動や育児の傍らで大学に通って勉強中。今回は「大学を休んでしまいましたが、卒業まで少し時間がかかっても子ども達が病気の日は一緒にいたいです」と、真摯な思いを綴っています。
【担当:芸能情報ステーション】
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