木村拓哉さんが、高機能エイジングケアブランド「CANADEL(カナデル)」のブランドキャラクター就任&新CM発表会に出席しました。
新ブランドキャラクターに就任した木村さんは“エイジングというワードに関しては、本当にたくさんの方がご興味をお持ちのワードだと思っていたので、そういうものに自分が携われるんだということだったり、(CMの)撮影スタッフの中には「お久しぶりです」という方も大勢いらっしゃったので、再会が嬉しいなという気持ちもありましたし、とにかく楽しませていただきました“とCM撮影を振り返りました。
実際に「CANADEL」の商品を愛用しているそうで“ちょうどツアー中なんですけど、一つのルーティンとして付けさせていただくと、そのルーティンが欠けることなく本番に向けてモチベーションもキープされるという、一つのルーティンになってます“と話しました。
また肌の悩みについて聞かれると“肌の悩みはそこまでないですけど、表に出ることが非常に好きなので、世の中的には美白ブームとされている中、自分はどちらかというと逆行しているので、日に当たることが大好きなので、そういう時間を過ごした後はよく注意を受けます。いろいろなスタッフから「知らねーぞ」って言われます“と笑わせました。
そして、これからチャレンジしたいことについて木村さんは“今年2024年の年末までライブが続くので、まずはそちらをしっかり最後までやり抜くことが本当に大事なことなので、是が非でもやり抜きたいという気持ちですし、2025年には新たな作品に携わる予定になっているので、そちらの作品に対してもいい準備がしたいな“と話し“自分のメンタルが急いでしまったり、焦ってしまったり、相手を待たせてしまったり、今日のようにたくさんの方にお越しいただいている中で、自分がそういうことをするのは本当に嫌いなので、できたら余裕を持って向き合いたいといつも思っています“と真摯に語りました。
それを受けて司会者が“私はいつもギリギリになりがちなので、木村さんを見習って…“と言いかけると、木村さんは“いやいや見習う必要はないと思うんですけど、逆に「いつもお前、ギリギリだよな」っていうところにときめく男性もいると思いますよ“と絶妙なフォロー。
“木村さんはギリギリな女性をどう思いますか?“と聞かれると、“うーん、その人によりますね“と笑顔で答えていました。
【担当:芸能情報ステーション】
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