「第20回クラリーノ美脚大賞2024 授賞式」が行われ、ティーン部門で服部樹咲さん(18)、20代部門で広瀬アリスさん(29)、30代部門で比嘉愛未さん(38)、オーバー40ty部門でMEGUMIさん(43)が受賞、それぞれ美脚が際立つ衣装で登壇しました。
「クラリーノ美脚大賞」は、幅広い世代の健康で魅力的な「美脚」を履き心地の良い靴で、より美しく演出したい女性を応援するために科学メーカー「クラレ」が主催となり2003年から始まりました。
受賞した今の気持ちを問われ服部さんは“びっくりしました!私が!?と思って、普段からあんまり足を出すことが無くて、きょう本当、初めてです、こんな丈の服を着たの、ちょっとマジでソワソワしているんですけど”と、普段は着ないと言う丈の短い服に照れながらも“可愛い服着れたので嬉しいです”と笑顔を見せました。
美脚を保つためにしている事を問われると、服部さんは“足だけじゃ無くて体型維持のためにもバレエをずっと続けている。2日、3日に一回は必ず家でバーレッスンをするようにしています”と、4歳から続けているクラシックバレエをアピール。
広瀬さんは、“日々のむくみを必ずとってから寝るという習慣をここ数年やっています”と言い、比嘉さんは、“ジムに通っていて、キックボクシングとピラティスとパーソナルトレーニングをやっています”と話しました。
一方、MEGUMIさんは、“私くらいの年齢になると、機嫌が良いことが、その人の美しさを引き立ててくれるのではないかなと思うので、心の状態を良くするというものを若い時よりも心がけています”と、内面の大切さを強調していました。
【担当:芸能情報ステーション】
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