13日、俳優でモデルの大政絢さんが 東京・表参道ヒルズで行われた「表参道ヒルズ クリスマスツリー 2024 点灯式」に登壇しました。
大政さんは 背中が大胆に開いたブラックのドレス姿で表参道ヒルズの大階段に登場し、中央にそびえたつ高さ8.4mのクリスマスツリーを点灯させました。
赤・緑・白など約2分間のイルミネーションを見た大政さんは”本当に幻想的な世界に案内させていただいて、表参道ヒルズのクリスマスツリーの点灯に携われて光栄です」と感動した様子。
今回、建築家の沖津雄司さんが手掛けたクリスマスツリーには 4万枚のレンズが使われているという話を聞くと”4万枚!?”と驚き ”近くで見ると重そうに見えるけれど触ってみると1枚1枚が薄くて軽い” ”是非 皆さんもお近くでご覧ください”と呼びかけました。
また、クリスマスの思い出を聞かれると”10代 20代は現場で過ごしてきて、サンタの格好をして ご飯を(スタッフさんに)配膳してました”と語りました。
間もなく2024年も終わりを迎えるとして、今年の漢字を「旅」と発表した大政さん。”今年はプライベートでも仕事でも色んな国に行って 色んな人とお会いすることがあって刺激的な1年だった。”と明かしました。
【担当:芸能情報ステーション】
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。