女優・畑芽育さん、HiHi Jets・作間龍斗さん、美 少年・那須雄登さん、少年忍者・織山尚大さん、ジュニア・内田煌音さんが、映画「うちの弟どもがすみません」プレミアムパジャマパーティー(完成披露試写会)に登壇しました。
本作はオザキアキラさんによる同名漫画の映画化で、畑さんは母親の再婚によって、イケメンだけどクセ強な4人の弟たちの姉となった女子高生役を熱演。畑さんは、今作が映画初主演となります。
イベントでは、5人の姉弟が同居する家をイメージしたステージに、キャスト全員がパジャマ姿で登場。
弟役を演じた作間さんや那須さんらがモコモコ素材のかわいらしいパジャマ姿なのに対し、赤いギンガムチェックのパジャマ姿の畑さんに、織山さんから“畑芽育だけモコモコしてなくないか？！“とツッコミが。畑さんは“言ってよー。私もジェラピケとか着たかったなー。モコモコとか皆んな着ちゃって。あざといんじゃないのー“と笑わせていました。
そして普段着るパジャマについて畑さんが“私、ジャージですね。Tシャツに短パンとかなので“と明かすと、今度は那須さんから“ブランディング的に大丈夫？！“とツッコミが。畑さんは笑顔で“楽な格好で寝ることが多いので、こんなしっかりパジャマを着ることはないので新鮮ですね“と話していました。
さらに作間さんは“僕もスウェットですね。そのままコンビニに行けるような格好が多いです“と明かし、那須さんは“番組に出させていただいた時のパジャマを買い取って。青い襟付きの。気に入って着てます“と話しました。
また映画のタイトルにちなんで「うちの○○がすみません」というお題でトーク。最年少11歳で末弟を演じた内田さんは「うちの“お兄ちゃん“にすみません」と言い“3人も(所属事務所の)先輩がいたのに、畑芽育ちゃんとしゃべる時が一番楽しすぎてすみません“とぶっちゃけ、会場は大爆笑。
当の畑さんも“正直だねぇ。そうだったか“と大笑い。作間さんら先輩たちも“いいことじゃん““普通だわ“と末っ子にメロメロの様子でした。
映画「うちの弟どもがすみません」
12月6日(金)全国ロードショー
配給:松竹
©️2024「うちの弟どもがすみません」製作委員会
©️オザキアキラ／集英社
【担当：芸能情報ステーション】
鄭重声明：本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。
