人気の輸入車が一堂に会するイベントが金沢市内で始まりました。
「金沢輸入車ショウ」は輸入車を気軽に見てもらおうと県輸入自動車販売店協会が毎年開いているものです。
44回目となる今年はジープやBMWなど22ブランド、およそ120台の輸入車が勢ぞろいしました。
県輸入自動車販売店協会藤澤秀紀会長:輸入車はマーケットシェアが低いんですよ。少しでも県民のみなさんに輸入車の良さを体感していただきたいと思って開催しております。ここの会場で座って、触れて見てもらいたいと思います。
イベントでは能登半島地震を受け能登の特産品を販売するコーナーも設けられています。このイベントは4月14日まで開かれています。
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