女優で映画監督の広田レオナさんが自身のインスタグラムを更新。
現在の体調について綴りました。
広田さんは2021年6月には、肺がんのため、肺の一部を切除する手術を受けてたことをブログで告白。更に、2022年の8月には新型コロナに感染し、一時は、血中酸素濃度が「咳をしたり、少し急いだ動きをしたりすると」80台に下がってしまったことを明かしていました。
そして、2024年の2月には「変形性股関節症で去年の暮れには部分的に壊死」という状況で手術を予定していたものの、インフルA型で仕切り直しになったことをSNSで伝えていました。
広田さんは「お久しぶりです」「益々、病気の総合商社に拍車がかかるので多少腐っていたためsns発信から遠ざかっておりましたん」と、投稿。
続けて「2年前にコロナに罹ってから咳が止まらず毎夜咳喘息の発作はあったのですがそのうち治るでしょ放置していたのがいけなかった…」「呼吸器内科で診てもらったら喘息の数値が振り切れてる重症になっていましたん」と、状況を綴りました。
そして、広田さんは「ふだん、ヒューヒュー言ってないから油断してました」「直前のインフルエンザで手術を中止して結果よかったのです…重度の喘息で全身麻酔の手術をしたら最悪還って来れないらしい 毎度盛ってるような話ばかりで面目ない…」と、記しました。
広田さんは「しかし脳味噌は至って元気」「身体がボロボロなのかもしれないけど無理出来るんです」「まだまだ治ると信じています」と、投稿。
更に「ヒロムくんは最後まで面倒みるから頼むからちゃんと成仏して俺の枕元に立たないでねと憎たらしい事を言っては私に殴られています笑笑笑笑」と、綴りました。
最後に、広田さんは「体重が増えたら益々股関節に負担がかかってしまってダメなんですが5Kg増…過度なダイエットするとすぐ風邪ひいてしまう…」「運動は寝ながらストレッチとエアロバイクと水泳以外ドクターストップなんで中々痩せられない」「何かいい方法がないか模索しています…なんて言いながらスイーツやめられないダメなあたい」と、その思いを明かしています。
【担当:芸能情報ステーション】
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