肺炎の「検査と治療」のため、休養することを公表していた、人気お笑いコンビ「アインシュタイン」の河井ゆずるさんが、22日・自身のインスタグラムを更新。
自身の状況を明かしました。
河井さんは「人生初の入院生活でした。肺膿瘍でした。」と、投稿。
続けて「お医者さんで診てもらっても風邪ではない、コロナの検査もインフルの検査も陰性。疲れが溜まってる、風邪の後遺症、そう思ってたのですが全然違いました。」と、自身の状況を説明しました。
そして「入院は地元の北野病院でしました。先生も看護師の方も本当に皆さん優しくて丁寧で感謝してもしきれないくらいです。18歳で働き始めてこんなにもしっかりお休みを頂いたのは初めてで、その期間僕の代わりに助っ人で行って頂いた皆さんや相方、スケジュール色々調整して下さった関係者の皆さんにも本当に感謝です!」と、綴りました。
河井さんは「出れない病室で何が出来るか考え抜いた結果、復帰した時に乾燥して荒れた肌にならないようにケアする事だ、という結論に至りしっかりと保湿をする事を心掛けてました。」と、保湿をしている写真をアップ。
続けて「昨日無事退院しまして、今日先生に改めて診て頂いてオッケーを頂いたので、明日から復帰させて頂きます」と、報告しました。
河井さんは「皆さんも体に異常を感じたりお薬を飲んで3〜4日経っても改善しない時は是非お医者さんに行って下さい!」と、呼び掛けています。
【担当:芸能情報ステーション】
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