白山市で行われたのは復興映画祭。

避難者などあわせて1000人が招待されました。

午後から上映されたのは俳優、常盤貴子さんが出演した最新作「あつい胸さわぎ」。

常盤(ときわ)さんとまつむらしんご監督が舞台あいさつを行いました。

まつむらしんご監督:
「美しい自然があってチャーミングな人たちがいる場所にいつか行ってみたいなと思っていて、(能登は)気になってる土地だったので必ず訪問は実現したい」

常盤貴子さん:
「映画というのは不思議なもので、それぞれの心に花を咲かせることはできるんじゃないかなと思っていて。きょう観た映画が花となって咲いてくれる日を期待してます」

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