第50回衆議院議員選挙が15日公示され、熊本県内4つの選挙区にはこれまでに合わせて12人が立候補を届け出ました。
立候補の受け付けは午前8時半に始まり、選挙区ごとに各陣営の担当者がくじを引いて、届け出順が決められました。
そして、立候補の手続きを済ませた各陣営はたすきや腕章などいわゆる『選挙の七つ道具』を受け取り、会場をあとにしました。
このあと、各陣営は出陣式などに臨み12日間の選挙戦をスタートさせました。
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