10月15日に公示された衆議院選挙の激しい戦いが続く中、19日、静岡県沼津市の商店街に姿を見せたのは立憲民主党の野田佳彦 代表です。

商店街を訪れた客や店員などに挨拶をして回ったあと、演説を行って政権交代の必要性を訴えました。

立憲民主党・野田佳彦 代表:
(自民党は)「アベノミクスは道半ば」と言い続けてきた。11年やって目標に到達できない道は道半ばではなくて、道の選択を誤ったのではないか。そのアベノミクスの総括をするところから、経済の再生をしなければいけない。政権が変われば税金の使い方が変わる。それが正しければ、敵対した勢力も真似せざるを得なくなる

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