総務省によりますと、27日午前10時現在の全国の投票率は6.33%で、前回と比べて0.01ポイント増えています。
衆院選は今の与党が過半数の議席を確保するか、または野党が過半数割れに追い込むのかが焦点です。
「政治とカネ」を巡る問題への対応や物価高対応を含めた経済対策などが争点で、小選挙区289と比例代表176の合わせて465議席を巡り1344人が立候補しました。
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