長崎市の小学校で提供された給食に金属片が混入していたことが分かりました。
長崎市教育委員会によりますと、市内の小学校で提供された給食のサラダに長さ3センチ程度の金属片が入っているのを児童が見つけました。
食べる前に見つけたため、児童にけがなどはありませんでした。
市教委は野菜の裁断機の回転刃と刃を保護する蓋が接触して金属部分が削れたことが原因としています。
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