現職と新人の一騎打ちとなった中野市長選挙の投票が17日朝から始まっています。
中野市長選に立候補したのは届け出順に、現職で再選を目指す湯本隆英さん（66）と
新人で元会社役員の川上博矛さん（68）の2人です。
投票は17日午前7時から市内23ヵ所の投票所で一斉に始まりました。
中野市選挙管理委員会によりますと午前11時現在の投票率は28.90パーセントで4年前の前回選挙を3.23ポイント上回っています。
中野市長選の投票は23カ所全ての投票所で午後8時まで行われ即日開票されます。
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