国民民主党の玉木代表が、党の支援組織『連合』の芳野会長と会談し、自身の不倫問題について陳謝しました。
関係者によりますと、玉木代表は不倫報道後初めて連合を訪問し、芳野会長に「本当に申し訳ありません」と陳謝しました。
自らの進退については、党の倫理委員会の調査結果を踏まえ判断すると伝えました。
国民民主党・玉木代表
「(Q.芳野会長とはどんな話を)…。(Q.“103万の壁”のこととか)色々話をしました」
一方、芳野会長は「政策を実現すれば何をやってもいいということではない」と苦言を呈したということです。
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