【立憲民主党 長妻昭政調会長】
「政治を最も必要とする人は政治から最も遠くにいる。そういうところに光をあてなきゃいけない。今回の水俣病の話もそうだ」
一方、熊本市中心部で街頭演説を行った立憲民主党の長妻 昭政調会長。
水俣病被害者団体との懇談の席で環境省の職員がマイクの音を絞った問題について、
伊藤環境大臣の対応を批判したうえで「自公政権のおごりがでている」として政権交代の必要性を訴えました。
また、11日は県連の定期大会も開かれ鎌田 聡県連代表の4期目続投が承認されました。
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