岡山駅前で約半世紀、街のシンボルとして親しまれてきた噴水「ふれあいの泉」の撤去作業が5月29日に始まりました。
岡山市が進める路面電車の乗り入れ事業による整備に伴い撤去されるもので、2024年3月に岡山市の環太平洋大学が8万2000円で購入、撤去後は陸上部が使用するランニング施設でオブジェとして展示されます。
撤去作業は29日の週のうちに完了する予定です。
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