タレントの なえなのさん が、ヨッシースタンプの10周年を記念して 松屋銀座にて開催される「大ヨッシースタンプ展」の記者会見に登壇しました。
ひと足先に内覧を済ませたという なえなのさん は、 “じっくり見たら5時間いられます” と、満足そうな表情。 “ファンの方は たまらんだろうな。銀座とは思えない可愛さが溢れていました” と、あどけない笑顔を見せました。
展覧会のポイントを聞かれると、なえなのさんは “3D化されたキャラクターたち” と即答。 “お尻とか、シッポとか見れちゃいます!” と楽しそうにアピールしました。
なえなのさんの親友もヨッシースタンプが大好きだそうで、なえなのさんは “親友も私も遅刻魔で。(遅刻した時に)どっちが可愛くスタンプで謝れるか…みたいなバトルしてました” と、学生時代を回想。ヨッシースタンプの魅力については “1番は表情。身近にいる人たちから普段出てきそうな表情を大切に描いている” と熱弁すると、「悲しい顔」と「怒った顔」を自らの顔で実演して会場を和ませました。
また、なえなのさん は「おじいちゃん子」だそうで、 “おじいちゃん、スマホが苦手で文字が全然打てないんですね。だから、おじいちゃんの携帯で勝手にヨッシースタンプ買って、「だいたいの会話はこれでできるから」っていう風に伝えてあります” と、おじいちゃんエピソードを披露。 “指を指して「せやで!」っていうスタンプがあるんですけど、それがよく送られてきます” と笑いつつ、スタンプを全身で再現して会場を笑わせました。
【担当:芸能情報ステーション】
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