モデルでタレントの“なえなの”さんが、PLAZA『Dunamis（デュナミス）』ローンチ発表会にスペシャルゲストとして登壇し、スキンケアについて熱弁しました。
なえなのさんは、“1番最初は「母が可愛いボトルの水使ってる、なんだろ？っていうところから”と、スキンケアを知ったのは中学１年生だったと回想。その際のエピソードを、“顔に塗ってるってことに気づいて、自分でもやってみようと思って、夜に忍び足でリビングに行って塗りました”と、イタズラな笑顔で語りました。
続けて、“高校3年生くらいまでは、お母さんのを勝手に使っていたので（笑）”と、告白。“YouTube解説とか見て勉強しました”と、スキンケアについて明かすと、“美容部員さんには緊張しちゃって聞けない。固まっちゃう”と、あどけない笑顔を見せました。
なえなのさんは、現在のスキンケア事情について、“1番大事にしていることはクレンジング”と打ち明け、“２０歳こえてからお酒を飲むようになって、お酒を飲むとメイクを落とすのがめんどくさくなる。一時期メイクを落とさないで寝ていた時期があるんですけど、ウソのように肌が荒れるんです。だから寝る前にメイクを落とすのを絶対にやるようにしています”と、熱を込めて語ってくれました。
また、お肌を休ませるために「メイクをしない日」も “たま〜に作る”ということで、“休みの日は出かけたくなるんですけど、メイクしたいけどすっぴんで出かけるようにしています”と、意外な事実を明かすと、“日本人働きすぎです。肌も休ませてあげてください”と、ひと言付け加えて、笑いを誘いました。
なえなのさんは、「メイクをしない日」に、“エステで売っているようなパックを使ったり、贅沢な（スキンケアの）フルコースをやります”とし、“フルコースやると、めっちゃ幸せな気持ちになります。「あした目覚めたら絶対プルプルやん」と思って寝る夜が幸せ”と、熱弁していました。
【担当：芸能情報ステーション】
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