お笑い芸人の小島よしおさんが、明治ブルガリアヨーグルトによる動画コンテンツ「ヨーグルトにぽしゃん！」のお披露目会に出席しました。
「ヨーグルトにぽしゃん！」は、ヨーグルトにフルーツやジャム・菓子などをトッピングしてつくる“ヨーグルトアート“のレシピを歌とダンスなどで紹介するエンターテインメントコンテンツ。
小島よしおさんが歌う「ヨーグルトにぽしゃん！のうた」も8月5日に公開されます。
子どもたちと一緒にダンスやヨーグルトアートを楽しんだ小島さんは、“オッパッピーがすごくウケていたと思います“と、楽しんだようでしたが、この日のために用意した新ギャグについては、子どもにハッキリと“面白くない“と言われてしまい、ガックリ。
“悪いことは、すぐ忘れるタイプなので、新しいことをやって行きたい“と、気持ちを切り替えていました。
小島さん自身は、2024年2月に第1子となる長男が誕生し、子育て真っ最中。“今後、親子オッパッピーは考えているか“と、聞かれると“あんまり親の強制にならないように、子どもの空気も見ながら、できたら一緒にやりたい“と、親心をのぞかせました。
さらに“もし、子どもが芸人になりたいと言ったら“との質問には、“やりたいなら、まずは単独ライブをやらせますね。ネタを作って、路上ライブからかな。内輪ウケじゃないところを体験してもらって“と本格的。続けて、“それでもやりたいって言ってくれれば、私の海パンを譲って、2代目小島よしおを襲名してもらおうかな“と、仰天構想を明かしました。
そして、“(小島よしおの)名前と芸を継承して、いつか歌舞伎座で「スーパーオッパッピー」をスーパー歌舞伎みたいな感じで、宙吊りで(やりたい)。そういうことも夢であります“と、壮大な夢を明かして、報道陣をわかせました。
【担当：芸能情報ステーション】
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