【女子高生社長】として、高校時代から注目を浴びていた、起業家の椎木里佳さんが自身のインスタグラムを更新。
産後14日目で、「下腹部の痛み」が出て「突然大量の出血が止まらず」入院したことを明かしました。
椎木さんは「産後2週間が経ち、にミルクをあげていたところ、生理痛みたいな下腹部の痛みが出てきてなんだろうな〜と思った瞬間、突然大量の出血が止まらずパニック&急遽産院に連絡→診察後そのまま入院に」と、投稿。
続けて「溜まっていた悪露が一気に出てきてしまったようで止血剤と子宮収縮剤を投与してもらい2日目で無事退院になりました。」と、説明しました。
そして「悪露減ってきたし、身体も楽になってきたしというタイミングだったので本当にびっくり」と、綴りました。
椎木さんは「3日間に渡る分娩〜分娩中の大量出血〜産後再入院というまさかまさか続きのハードモードで出産は命がけで何が起こるか分からないということを身をもって感じてます…」と、その思いを明かしています。
【 椎木里佳さん プロフィール ※公式サイトより引用※ 】
株式会社AMF 代表取締役社長 / SNSトレンドマーケティング協会代表理事
得意分野:JCJKのトレンド
1997年、東京都千代田区生まれ。 中学3年時に株式会社AMFを創業。慶應義塾大学文学部倫理学科卒業。
女子中高生マーケティング集団『JCJK調査隊』を率い、Z世代のマーケティング調査等をナショナルクライアント中心に提供。『JC・JK 流行語大賞』は毎年大きな注目を集め、広告換算額は25億円、SNSでのインプレッション数は1日で1.9億回を超えるほど話題に。
2021年には一般社団法人SNSトレンドマーケティング協会の代表理事に就任し、SNSを使った企画・PR施策を企業向けに提供している。2021年、史上最年少でNHK中央放送番組審議委員に就任。
【担当:芸能情報ステーション】
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