「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」後章初日舞台挨拶が行われ、幾多りらさん、あのさん、原作の浅野いにおさんらが登壇しました。

「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」後章初日舞台挨拶



本作は、未曽有の事態を引き起こした巨大宇宙船(=母艦)が浮遊する世界に生きる、少女たちの青春の日々を描いたアニメーション。後章は、大学生になった主人公・小山門出(声:幾田りら)と中川凰蘭(声:あの)が、世界の終わりに向かうカウントダウンが刻まれるなか再び不思議な少年・大葉に遭遇するという物語。

「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」後章



本シリーズで声優として初共演した幾田さんとあのさん。
当初は2人ともうまく話せない雰囲気があったと原作の浅野さんが明かし、「今はどうなんですか?」と関係性を問われると幾田さんは、“最初に比べたらちょっとずつ距離が縮まっている感じはしている”とコメント

あのさん/幾田りらさん



一方、あのさんは、“最初は本当に友達とは思えない距離感だった。今はいろいろな番組、インタビューもたくさん受けて何か距離が縮まった”と答え、さらに2人で焼き肉を食べに行ったことを告白。

あのさん



司会から「どちらが焼き係だったか?」と聞かれると、あのさんは、“2人とも、そんなに(焼き肉の)経験がなくて「どっちが焼くの?」「これ何の肉?」って言いながら…”と振り返ると、幾田さんは、“お互い、焼き合って分け合って食べました”と打ち解けた様子を笑顔で話しました。

幾田りらさん



【担当:芸能情報ステーション】

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